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硬式空手を語る!

あまり知名度がない硬式空手というジャンルを、独自の視点で語ります。

硬式空手に限らず、格闘技に大切なのは”間合い”

硬式空手に限らず、格闘技に大切なのは”間合い”です。

 

間合いというのは、僕なりの解釈ですが狭義には相手との距離を言いますが、広義には目線や呼吸なども含まれると考えています。

 

単に距離と言っても、自分にとっての距離と相手にとっての距離があるわけですから、自分本位の組み手をするためには、それだけで駆け引きになるわけです。

これをわかっているのとわかっていないのでは大きな差になります。

特に間合いを考える場合には、自分が先ではなく、相手のことを第一に考えます。

どういうことかと言うと、今回は、相手のほうがリーチが長いことを想定して説明しますと、自分が思う通りに試合を進めようとしたときに、自分から相手が攻撃できる距離に入ってしまうと、簡単に攻撃を受けてしまうということです。…説明するのも難しいですね。

とにかく、相手も自分を倒したいと思っていて、相手が攻撃できる距離に自分が入ってしまえばやられてしまうということです。

 

これだと、リーチの長い人には敵わないと思うと思いますが、必ずしもそうでありません。

 

相手は攻撃するとき必ず動きます。当たり前ですがこれが重要!

 

相手が動くということは、相手から自分の間合いに入ってくれるということです。自分の間合いまで相手に近づくのではなく、相手を自分の間合いに引き込むと言うとわかりやすいでしょうか?

そうです!

相手を動かせばいいんです(笑)

簡単に言うなよと思う方もいらっしゃると思いますが、最初に述べました、相手も攻撃してくるということを利用しましょう!

 

一瞬だけ勇気をもって相手の間合いに入り、相手が動いて攻撃してくれれば自分の間合いになってくれます。一瞬入った間合いに入った後は、すぐ距離を取ってください。相手が攻撃してきてくれれば、自分の間合いに入ってきてくれ、動くということは隙も生まれますので、ココを狙います。相手の間合いに入った後、すぐまた距離が取れれば、相手を見る時間も長くなりますので、攻撃をかわしやすくもなります。

 

相手の間合いがどこまでなのかを知ること、探ることは簡単ではないので、練習を重ねて自分の思い通りの試合運びができるよう頑張りましょう。

 

※先手必勝と言いますが、相手を引き込むためのワナを仕掛けるという先手です。この場合後手ではありません。